BLUETRIP / GAME / VRでの移動手段で参考になるゲームいろいろ

20170821

VRでの移動方法に関しては大きく分けて2種類。
タッチパッドを方向に押し込んで、その方向に前進するスライド移動と、テレポート先を選択して移動するワープ移動のどちらかが採用されているゲームが多い気がします。

どちらの移動方法にも欠点があり、前者のスライド移動は非常に酔いやすいという欠点があり、後者のワープ移動に関してはほぼ酔わないものの、味気ないというかゲームによっては雰囲気をぶち壊してしまう可能性があります。(雰囲気のあるダンジョンの中をテレポート移動・・・みたいな)

また、テレポートされるとゲームバランス的にどうしようもなくなる対人ゲームに関しても、スライド移動が多そうな感じです。

今回はいくつかゲームをプレイした中で、上記の移動方法とはまた違った独自のものを採用した、
個人的に参考にしたいというか、良いなぁと思ったゲームをピックアップしてみました。

TO THE TOP

クライミングゲームです。
1年ぐらい色々なVRゲームをちょこちょこ遊んでいて慣れてきた部分もあり、あまりVRゲームに感動することもなくなっていたんですが、これをやったときは新しいVRゲームだ!という新鮮さというか感動がありました。

敵キャラのいないマリオの世界で、コインを集めつつアスレチックを攻略していくようなイメージです。
進撃の巨人の立体機動装置のイメージが近いかもしれません。

公園にあるぶら下がり棒を渡っていくような要領で、加速を殺さないようにテンポよく飛び移っていきます。
現実では手を振り回してるだけなんですが、ものすごくスピード感があり爽快感もあります。
高いところまで飛び上がることもでき、人によってはいわゆるタマヒュン感も体感できると思います。

トレイラーの映像をみる限りはかなり酔いそうなゲームなんですが、思ったより酔いませんでした。
やっぱり移動の際に体を大きく動かすと脳が錯覚してくれるのかもしれない。
ゲームのボリュームもなかなかあり、レビューの評判も高く、ゲームの内容的にもおすすめなゲームです。

Richie’s Plank Experience

アイアンマンのように空を飛んで消火活動を行うゲーム(?)なのだろうか。
アーリーアクセスで空飛び体験ができるといった感じ。まだゲームという段階ではないっぽいです。
両手のコントローラーをジェットに置き換えて、トリガーを押し込むことで空を飛び回ります。
ゲームとしてはあまりおすすめできないけど、空を飛ぶ体験としては良いなあと思いました。

War Robots VR: The Skirmish

現状では数少ないコクピット視点のロボゲーです。
HMDの向きによって旋回し、コントローラーで前進したり攻撃を発動します。
動きは割といい感じでしたが、首を早く振りすぎると酔うかもしれない。
これでホバーやブーストができればアーマードコアに!フロムソフトウェアも頑張ってほしい。

スマホアプリで展開しているゲームが元ネタのようで、本作に関しては短いデモのようなもので無料でプレイできます。

Vertigo

このゲームではスライド移動とテレポート移動の両方が採用されていて、最初に上げていたよくあるタイプの移動方法なのですが、テレポート移動の演出がかっこよく印象に残っていました。

ゲームの作者がちょうど動画を上げているのですが、右手に手にしているアイテムがワープポータルを発生させる装置で、そのアイテムを使い飛び先を選択すると手前にポータルが発生し、その穴をくぐるような演出になっています。

発生したポータルを覗いてみると、ちゃんと飛び先の映像が表示されます。

ValveのPortalを連想させるような素敵な演出で、ちゃんとテレポートできることにも意味を持たせているのも良いです。

ただ、スライド移動のほうが即効性があり、多少酔いやすくてもスライド移動を使用する状況のが多くなってしまったのが残念でした。

Sairento VR

VR Dungeon Knight

追記予定・・・