BLUETRIP / GAME / The Brookhaven Experiment ゲームレビュー

20161215

The Brookhaven Experiment
  • タイトル:The Brookhaven Experiment
  • ジャンル:ホラーアクション
  • 配信形態:製品版
  • 値段:1,980円

  • 演出面4
  • グラフィック3
  • サウンド3
  • リプレイ性3
  • 酔い対策・操作性3
  • 総合おすすめ度4

ゲーム内容

360度の定点ホラーシューターゲームです。
全方位から襲ってくる敵を銃やナイフを使い倒していきます。

武器やアイテムは何種類かあり、それぞれフィールドにはわかりづらい位置にオブジェクトが置いてあったりするので、拳銃でオブジェクトを打つことで新しい銃やパーツを手にいれることができます。

このゲームではストーリーを進行していく「キャンペーンモード」とwave制のマップをひたすらクリアする「サバイバルモード」があるのですが、ここでは基本的に「キャンペーンモード」の事だけを書いていきます。

なんらかの実験に失敗してモンスター達がいる異世界と繋がってしまい、地球がモンスターだらけで大変なことになってしまったので、実験を引き起こした研究員(オペレーター)とともに地球を救うために戦う・・・というようなお話(たぶん)
キャンペーンモードではステージの進行によりこのストーリーが進んでいきます。

日本語完全対応

最近アップデートがあり、事前になんの告知もなかったはずなのに、唐突このオペレーターのボイスが日本語吹き替え(田中敦子さん)に対応したので、いままで英語でなんとなくしか理解していなかったストーリーもばっちりわかるようになりました。すごく嬉しいサプライズ。
おそらくPSVRへの移植版が日本でも発売されるんじゃないかなーと思ってます。北米アカウントのPSVRでは英語版がすでに購入できるみたいです。
このホラー空間での少佐ボイスが頼もしすぎる。

日本語に対応したので最初からやり直した動画(オペレーター部分メイン)をアップしてみました。
※20分以降にわりと重要なネタバレがあるので未プレイの人はここら辺から見ないことをおすすめします。

洋画の主人公になったかのような体験

wave制のガンシューティングなどのミニゲームばかりが並ぶVRゲームですが、VRの世界でストーリーを一本完結させてくれるこのゲームはすごい好きです。
まるでゾンビ映画の主人公になったかのような体験。
ゲーム前半は暗いステージばかりですが、後半に進むにつれて明るいステージになっていくのも印象的でした。

全10ステージクリアまでの累計プレイ時間は5時間ぐらいでした。すんなり行ければもっと早く終わると思いますが、難易度が高いマップがあったり、武器のとりこぼしや弾薬の補充などの寄り道も結構必要かもしれません。

残念な点

ゲーム序盤は新しいマップに進むたびにどこから敵が出てくるのかビクビクしながら戦っていたのですが、後半に関してはモンスターがひっきりなしに出現してしまい、怖さよりもただただ忙しくなってしまったのが残念でした。
個人的な怖さのピークは5ステージ目ぐらい。

良くも悪くも慣れるタイプのホラーではあるので、怖いからとホラーゲームを全てシャットアウトしてる人にもちょっとやってほしいゲームではあります。VRホラーって時点でハードルが結構上がってるのでむりかな?

The Brookhaven Experiment