BLUETRIP / GAME / SUPERHOT VR ゲームレビュー

20170113

SUPERHOT VR
  • タイトル:SUPERHOT VR
  • ジャンル:アクション
  • 配信形態:製品版(オキュラスストア)
  • 値段:2,490円
  • 演出面4
  • グラフィック2
  • サウンド2
  • リプレイ性2
  • 酔い対策・操作性5
  • 総合おすすめ度3

※コントローラーでの移動は無いため基本的に酔いません。(スペック不足によるフレームレート落ちは除く)

Reviveでの動作 (2017年5月 SteamにてHTCVive版も発売されたためオキュラスストアでの購入はもう不要です)

こちらはSteamではなくオキュラスストアでOculus Rift + Touch向けに販売されているゲームです。
現在Steamで検索に引っかかるSUPERHOTは、デスクトップ用の別のゲームですのでお間違えなく。
HTCViveを持っていても、購入しただけではプレイできませんが、reviveという非公式のソフトを使う事で、HTCViveでも動作させることができます。
※現状reviveでのプレイは全く問題ありませんでしたが、今後対応しなくなる可能性もあるので自己責任です。

ゲーム内容

目の前の敵に拳銃を向けられるという危機的状況から、敵の銃弾を回避して拳銃を奪い相手を倒す。
自分が止まっている間は自分以外の時間はすべて止まっていて、映画「マトリックス」のワンシーンのネオのような回避ができるゲームです。
もともとデスクトップでプレイできる人気FPSゲームだったみたいですが、VR化された本作があとから発売されたようです。

スタイリッシュ!

元々はPC用のFPSゲームだったみたいですが、このゲームの設定がVRとの相性抜群ですごく楽しいです。
がむしゃらに動きまわって弾を避けるようなゲームではなく、時間は止まっているため、基本的には次の一手を考えながら行動していくようなタイプのゲームで、あまり体を動かしたりはしません。
いくつもの銃弾をゆっくりかわしながら、手元にあった灰皿を相手の頭にぶつけ、銃を奪い取り複数の敵を全て殺すといった、人数で劣るプレイヤーがバレットタイムを駆使して戦う映画のヒーローのような動きができます。

アクションというよりはパズル要素の方が強く、倒す敵の順番を間違えたりして、クリアできるまで何度もリプレイしたりもしました。
また、VRならではというか真後ろや真横の敵を見落としてけっこう殺されたりしました・・・

武器は拳銃だけでなく、手にしたものはなんでも武器となり相手に投げつけることもできます。

敵は360度高低差のある場所にも潜んでいて初見では見落とすこともあるので、何度か挑戦して敵の出現タイミングを覚える必要があります。

ボリュームはかなり少ない

購入してその日のうちに最後までプレイしましたが、トータル50分ぐらいでした。
2,490円と考えるとボリュームの割にはかなりお高いです。
ゲーム自体は楽しくてたまに起動したくはなりますが、クリア後になにかがあったりとかwave制のモードややりこみ敵な要素もないのでリプレイ性も低いと思います。
ですがVRでの新たな体験として非常に楽しめたので、高いなぁとは思いつつも後悔はしてません。
VR未体験の人を招いて遊ばせたらすごく盛り上がるんじゃないかなーっていう人に遊ばせたい系ゲーム(?)

SUPERHOT VR