BLUETRIP / GAME / John Wick Chronicles

20170305

JohnWickChronicles
  • タイトル:John Wick Chronicles
  • ジャンル:アクション
  • 配信形態:製品版
  • 値段:1,980円
  • 演出面4
  • グラフィック4
  • サウンド3
  • リプレイ性2
  • 酔い対策・操作性5
  • 総合おすすめ度2

※コントローラーでの移動は無いため基本的に酔いません。(スペック不足によるフレームレート落ちは除く)

ゲーム内容

ジョンウィック

以前のポストで紹介していましたが発売されたのでプレイしてみました。

ジョンウィックというキアヌリーブス主演の映画が元ネタのゲームです。
移動はルームスケールのみの定点型シューターです。
これに近いゲームだとOverkill VRとかかな。
障害物を利用して敵の銃弾を防いだり、カバーアクションを多用します。

ジョンウィックなのか・・?

元ネタの映画は、マフィアの世界でも恐れられている主人公がたった一人でマフィアのアジトに乗り込み、
拳銃だけでなく近接格闘なども駆使して複数のマフィアたちをボコボコ殺していくような内容で、かっこいいガンカタが見どころだったりするのですが、
いざゲームをやってみるとただ銃で撃ちあうだけのゲームになってしまっています。

まあVRゲームはゲーム内で走ったりジャンプしたりしていても現実の自分が実際に動き回るわけにはいかないのですが、画面にあわせて体を揺らしてみたり、ジャンプに合わせて大きく屈伸してみたりすると一気に没入感があがったりするので、ある程度ロールプレイでカバーできるような部分もあるかもしれませんが・・・
ジョンウィック的な工夫というかギミックが何か欲しかったかもしれません。

ちなみにこの手のガンシューはSteamでもかなりあふれている状態で、同じような銃で戦うゲームにうんざりしている人も少なからず居るようですね。
Steamでの評価もよろしくないのですが、このあたりも理由になってそうな感じ。

映画を知っている人には楽しめるかも

とはいえ、映画を知っている人にとってはおなじみのホテルが出てきたり、見覚えのあるフロントマンが担当してくれたりと、ニヤリとできるシーンはいくつかあるので楽しめるんじゃないかと思います。
単純に演出やグラフィックも良いと思います。
あと2つめのステージに出てくるスナイパーライフルが非常に楽しい。

ジョンウィック

映画にもでてくるフロントマン。
この画像じゃ全く伝わらないけど、この俳優さん身長190cm以上あるらしく、VR内でもむちゃくちゃでかかったです。
こういうのがリアルに再現できるのはVRの良いところですね。

ボリュームに関して

チュートリアルステージが1つ・その他戦闘マップ3つで終わりです。
ボリュームも少ないですが値段も値段だしなぁと。クリアしたらやらなくなってしまうかな。
映画を知らない人にはあんまりオススメできないです。
1ステージのプレイ時間は10分程度で、難易度は結構難しく感じました。
カバーアクションの屈伸運動やらトリガーを引く指やら、ひんやり汗をかく程度には動きます。
指は疲れすぎて休憩をはさまないとつらいレベル!

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